DENON DCD-3300 ~1986年発売~

ヤフオクで凡そ20000円で落札致しました。
DCD-3300 0
DENON DCD-3300 1986年発売 定価200,000円 重量14kg
初めての高級CDプレーヤーです。動作品をヤフオクで落札したものです。オススメしてくれたのは例によってあの方ですが(笑)
とにかく重い。下手な安いアンプより重さがあります。(前もこんなこと書いた記事作ったかもしれません)
又、読み込みも早いです。
届いた当初はあまりきれいでなく、埃っぽさもありましたが、清掃をすると輝きを取り戻しました。大凡僕のような薄汚い塵屑には勿体無い高級感が出てきました。
音質についてですが、何分耳のクオリティが低く僕のような腐った耳が語っていいか迷いましたが、まあいいお金を出して購入した物ですので少しだけ感じた違いを書かせていただきます。
組み合わせ:アンプ・・・TA-F555ESG スピーカー・・・DS-77Z 
比較対象はSONY CDP-338ESD です。
音のクリアさですが、それはCDP-338ESDのほうがクリアに感じました。というのは、DCD-3300はCDP-338ESDより中域が強いからだと考えられます。
低音も弱いのかなと想像しておりましたが予想より出ました。
総じてバランスがいいのかな? というところですかね。上から下まで全部出します。
しかし、一番驚いたのは、ボーカルですね。ビブラートの響きというか表現力が強く感じました。セリーヌディオンや徳永英明さんの曲を聴いて思いました。
僕はユーロビートやポップス等が主体なのですが、このCDPはバラードなど、サウンド主体よりボーカル主体の曲に合うCDPなのではないかと思いました
唯、どっちにしても細かい音の表現力が高く、いつも聞いてる音楽でも初めて聞こえる音があったり感動することもあります。(あくまで個人的な感想ですのであまり期待しないでください)

今回も概観と清掃の記事にするつもりだったのですが、ラックに入れたらCDを読み込まなくなるというハプニングが発生、解体屋様の指示を仰ぎながら応急処置を施し現在の所快調に動作しております。
DCD-3300 2
操作ボタン。再生ボタン、ヘッドホンジャック等。
DCD-3300 4
ミュージックセレクトボタン、液晶部。この下の部分は・・・
DCD-3300 1
このように開きます。タイムサーチやオートスペース等、MANUAL操作ボタンが入ってます。
DCD-3300 3
トレー部。発売が1986年ですので、1988年より採用された8cmCDには非対応となっております。
DCD-3300 5
背面端子、デジタル端子部。OPTICAL.COAXIAL搭載。COAXIALに至っては2つ搭載しております。
DCD-3300 6
アナログ端子部。固定、可変の両方の端子もですが、キャノン端子も兼ね備えております。正に至れり尽せり。キャノン端子は名称も実物も始めて見ました。
RC-3300.jpg
リモコン。型番は「RC-3300」です。最初は動かないと思ってましたが、どうやら乾電池自体の不具合だったようで、充電したエネループ入れた所何の問題もなく動きました。

追記で中身、清掃、手入れにいきます。

六角レンチ
まず、このプレーヤーは六角レンチを用いないと開腹出来ないので、バイト先で購入。
DCD-3300 清掃 1
天板上部。清掃前。埃も多く綺麗にし甲斐があります。
DCD-3300 清掃 2
スーパーオレンジと激落ちくんで清掃中。このロゴ、下手すると削り落としかねないので気休め程度ですがセロテープで保護。
このとき、先程の写真にあるような天板の隙間に綿棒を挿して掃除しましたが、乾かしてみるとまだ汚れが残っていた為、今度は、
無水エタノール
この無水エタノールで濡らした綿棒で掃除しました。
DCD-3300 清掃 3
ぼやけてますが、綿棒真っ黒になりました。

清掃はこんな感じで終わったのですが、この天板、外す時にとても堅く、外すのに苦労しました(弟が外してくれました。)
最初は1枚かと思ってた天板は実は2枚に分かれてたり。
DCD-3300 8
このように2枚で構成されてました。
DCD-3300 天板
天板裏面。

清掃の甲斐も有り、何とか・・・
DCD-3300 7
輝きを放つようになりました。

次に中身です。
DCD-3300 中身 4
このようになっております。やはり詰まってます。
素人ながら感じた特徴は、
DCD-3300 中身 1

DCD-3300 中身 2
このように デジタル・アナログで独立したトランスでしょうか。どのような効果があるかはオーディオの足跡様などを御覧になって下さい。
DCD-3300 中身 3
こちらはディスク・スタビライザー。
DCD-3300 中身 5
スタビライザーを外すと、ピックアップレンズが出てきます。

中身は以上です。と、本当ならここでいつも通り終わる予定だったのですが、ラックin後に思わぬハプニング発生。
CDを認識しなくなるというハプニングです。最初は何かの間違いだろうとw思って出したり入れたりを繰り返していましたが、ちょうどラックの機器を入れ替えたりして疲れてる頃だったのでイライラは頂点に。
「そういえば前に斜めにして・・・とかいう記事を見たな・・・」と思い、斜めにして怒りのままに叩いてみると読み込むようになりました。
しばらくするとまた読み込まなくなり、それの繰り返しでした。解体屋さんに聞いてみると「ピックアップ移動する所が油脂か何かで汚れてるかも」とのことで、再び開腹。の前に「テレビじゃないんだから叩くんじゃねえ」と御叱りを受けました(汗)
DCD-3300 調節 2
1度目はとても堅く、弟に開けてもらった天板ですが、2度目ということもあり今度は自分で開けれる程度にはなってました。といっても堅かったですが・・・
DCD-3300 調整 1
分りにくいですが、確かにピックアップ移動の所が汚れていました。ということで指示に従い
パーツクリーナー
このパーツクリーナーを綿棒に染み込ませ、入念に磨きました。その甲斐あってか、現在では快調に動作しております。
本当ならば、超音波洗浄等しっかりと洗浄しなければ何れ再び同じ症状が出現するかもしれない、とのご忠告も戴きましたので油断禁物ですが。

初めての高級CDプレーヤー、色々ありましたが現在はラックの中で頑張って動いてくれています。
無知な僕にアドバイスを下さった解体屋さんには改めまして御礼を申し上げます。
スポンサーサイト
category
CDプレーヤー(CDP)
genre
趣味・実用
theme
デジタル家電・AV機器

Comment

2万、出した甲斐がありましたね!
高級機なら接続方で、音の違いを楽しむ事も出来ますね~。
デジタル接続、アナログ接続とかでも全然表現力が違って聴こえます。

勉強等、大変でしょうが時間を空けてイジってみて下さい。
  • 2013⁄08⁄02(金)
  • 22:43
  • [edit]

Re:ナイ様

返信遅くなり申し訳ございません。テストは終わったのですが、バイトが忙しく也、更新する元気がなかなか出なくて・・・
今月も忙しいですが頑張って更新します。
>2万、出した甲斐
ありましたね~ ボーカルとの距離が近く感じたのは、今のSPに変えたとき以来です。プレーヤーで変わるものなんですね。。。
>表現力
そうなのですか。。。それはぜんぜん分かりませんでした。キャノン端子とやらも普通のアナログ端子との違いが良く分かってない状況ですので・・・(汗)

>イジッて
最近は暇があったらCD聞いてます(苦笑)
ビブラートの虜に・・・w
  • 2013⁄08⁄10(土)
  • 22:58

Trackback

http://pk846928.blog.fc2.com/tb.php/151-52e24b2a