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SONY Handycam CCD-TR45 ~1990年発売~

今年の初め頃?か去年の末ににオクにて1万円ほどで購入したものです。
TR45 0
SONY Handycam CCD-TR45 1990年7月1日発売 定価:130000円+tax 重さ:690g
動作品、とのことでオクで入手しました。この機種の動作品は殆ど滅多に見ないので、これは是非欲しいと思い頑張って落札。その後、3月の東北へのボランティアの際にはこのビデオカメラで被災地の様子を撮影したりしました。
しかし、ブロ友の解体屋くんやPASTさんから「映像が白っぽい」と指摘をうけ(薄々思ってはいましたが)しばらく封印していました。
↓こんな感じ

が、解体屋くんから「見てみようか」と仰っていただき、レンズの一部が曇っていたらしく、そこを清掃して無事完全な動作品になったのです。
感謝感謝ですが、この後解体屋くんは度々ビデオカメラの記事に登場します(苦笑)
直った後は、最近では台風直撃時にスポーツパックに入れて撮影しました。

さて本体についてですが、上記の発売時期、価格についてはSONYにメールで問い合わせてみた処、教えて頂きました。
主な特徴(説明書より)
・690gのコンパクトなボディ ・オートフォーカス ・オートホワイトバランス ・逆光補正機能 ・日本語表示 ・可変速6倍電動ズーム ・可変速デジタルシャッター(1/100、1/1000) ・デジタルスーパーインポーズ機能 ・日付、時刻録画機能 ・エディットサーチ機能 ・マクロ機能 ・ピクチャーサーチ、高速アクセス ・エディットスイッチ

CCD-TR55や上位のステレオパスポートサイズのCCD-TR75と比べると細かいところで機能が多少削減されてるのを感じますが、低価格機(?)位置を考えると妥当かなと思います。
殆どオートでやってくれますし、ボタンの数もTR55と比べるとかなり少なくなっているので、僕みたいなビデオビギナーは当時TR75よりTR45のほうが使いやすかったかもしれません。
TR45 9
Handycam55が「パスポートサイズ」のキャッチコピーで売られてますが、このHandycam45は「めちゃ軽パスポートサイズ」、Handycam75は「ステレオパスポートサイズ」の愛称で売られてたようです。でも690gは本当に軽いなと思いました。
デザイン的には、TR55よりも曲線が目立ちます。ややのっぺり? 個人的にはやはり55が好きです(笑)75のほうが45よりかっこいいかな~
今回はカタログも一部スキャンしてみました。(わざわざオクで買っちゃうという)また紹介動画もUPしたので貼っておきます。
尚、レンズ清掃をしていただいた解体屋くんにはこの場をお借りして再度御礼を申し上げます、有難うございました。
では、その他写真にいきます
TR45 1
横から。
TR45 2
スーパーインポーズ、日付、時刻ボタン
TR45 3
シャッタースピード、フォーカスボタン
TR45 4
前から。逆光補正ボタン、マイク。面構えは中々Goodですね。
TR45 5
右側面。「SONY」
TR45 6
入出力端子。モノラルです。
TR45 7
後ろから。
TR45 8
上から。電源とビデオの操作部。
修理マーク
修理マーク。98~00年に点検or修理されてるみたいです。
TR45 パスポートサイズ
パスポートサイズ説明書で隠した様子。
付属品全部
付属品と。こうやってやるとオークションみたいです(笑)
14121702.jpg
パスポートサイズ説明書。
14121701.jpg
説明書。

追記でカタログと動画いきます。
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ビデオカメラ

祝 Handycam CCD-TR55 発売25年

唐突ですが、本日2014年6月21日は、Handycam CCD-TR55(以下Handycam55)が発売されて25年になります。
個人的にお気に入りの機種なので勝手に祝います。
1989年6月21日、Handycam55は発売されました。
1989年といえば、消費税が導入され、元号が平成に変わり、ゲームボーイが発売され、冷戦が終わり、経済的にはバブル景気、日経平均株価も38915円87銭という(現段階では)史上最高値を記録、という超激動の年。
TR55 0
当時世界最小・最軽量で、重さはわずか790g、価格も16万円と現在ではハイエンド機種レベルの値段ではありますが、初代8ミリビデオカメラのCCD-V8が28万円だったことからすると、かなり安い値段設定であると思います。
「パスポートサイズ」というキャッチコピー、CM、性能でこのHandycam55は爆発的に売れたそうです。

当時のCM
その後video8→Hi8→miniDV(Digital8)→DVD→メモリー式とメディアを変えながらも、Handycamは現在でもビデオカメラを代表するブランドになっているのは、Handycam55の大ヒットの影響ではないかなと考えます。
ということで25周年を祝い、写真及び、紹介動画と撮影動画を撮りました。
TR55 1
今回から三脚を使うことにしました。
2台TR55 3
現在手元には2台あります。かわいい面構えですよね。
2台TR55 2

付属品一覧
付属品も徐々にですが、揃えてきてます。
レンズ一覧
ワイコン・テレコンとMCプロテクター
この頃のビデオカメラは、修理かメンテナンスがないとコンデンサの液漏れで大体壊れてます。なので、
TR55 修理マーク
93年と
TR55 修理マーク 2
95~97年頃に修理されてます(1台だけ)
もう一台は、シールありませんでしたが、はがしたような跡があったのでたぶん修理されてると思います。
2台TR55
誕生日おめでとうCCD-TR55。僕より年上だけど頑張ってね。オークションでもう一台揃えるか検討中。
デジカメと一緒にSONYにメンテナンス出してみたいなあとか考えてますが、受け付けてくれるか分からないですね・・・
日付も2015年までしか打ち込めない・・・
最後に紹介&撮影動画貼っておきます。
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ビデオカメラ

SONY SL-HF90SD ~1989年発売~

昨年の10月にオークションにて動作品を落札しました
SL-HF90SD 1
SONY Hi-Band Betamax SL-HF90SD 1989年4月21日発売 発売当初標準価格:110,000円(税別)
初めてのβデッキ!
オークションで10000円で買いました。見た目のかっこよさに魅かれてというのが強いですが、色んなメディアを使ってみたいなという思いもありまして。
発売日と定価(?)は、SONYさんに質問して教えて頂いたものです。
また、ナイ様よりβテープも戴きました。βテープ、高いので大変有難いです。この場を借りてお礼申し上げます。
写真は全体的に小さい埃がついてますが、拭いても拭いても静電気で・・・ 

初めてのβデッキ。当時のオーディオファンとか、マニアとかはVHS派よりベータ派が多かったと見ることがあります。
「VHS vs β 戦争」というのが1970年代後半から1980年代前半まで繰り広げられていたのはかなり有名ですね。それこそ、大学の経営管理の授業でも触れられていました。
当初より「画質が良い」「音質が良い」「カセットが小さい」「多機能」と非常に有利な条件が有ったにも関わらず、規格戦争に負けてしまったんですねー・・・
VHS陣営の懸命な技術革新、録画モードが多くなく分かりやすい、価格が安いといった要因で盛り返し、現在まで使用されるメディアにVHSはなったようです。(とはいえ、主流はデジタルになりましたが・・・)
規格戦争は、「8mm vs VHS-C」、最近では「BD vs HD DVD」と色々有りましたが、「VHS vs β」が一番インパクトがあると思います。

個人としては、video8、Hi8、S-VHSと使ってきてますが、一番発色が良く感じます。色が鮮やかというか。
また、音質もかなり良く感じます。
説明書にもオーディオ用としての説明が載ってあったので出来れば試してみたいですね。

機種の特徴(説明書より抜粋)↓
・デジタルピクチャー(フラッシュモーション、ピクチャーアート等) ・テープスタビライザー搭載 
・デジタル特殊再生(静止画、スロー再生) ・Hi-Band(高画質)記録/再生 ・ベータハイファイ録音 ・多機能コマンダー 
・高速アクセス ・ピクチャーサーチ ・従来トラックステレオ再生

特殊再生とかは、今のBDプレーヤーとかでは省かれてそうなので、今でもあったら面白そうですよね。

追記にいきます。
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ビデオデッキ

練習

テールが流れる写真、DSC-HX50Vで撮れるように練習してます。
犬の散歩のついでに撮ってるんですが、ブレたり中々上手くいかず・・・
やはり三脚使ったほうがいいんでしょうかね・・・?
DSC00536.jpg

DSC00537.jpg

DSC00529.jpg

うーむ・・・・
下手っぴですな・・・・・・
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デジタルカメラ

MVC-FD73K ~1999年発売~

数ヶ月前に、オークションで落札しました。
MVC-FD73K 1
デジタルスチルカメラ"Digital MAVICA" MVC-FD73K 1999年5月20日発売 定価74,800円(SONY プレスリリースより抜粋)
・35万画素 ・光学10倍ズーム
3.5インチフロッピーディスクを使うデジタルカメラです。枚数は、画質がファインだと僕の場合18枚までしか撮れなかったです。スタンダードだと最大40枚撮れるようです。
ふと、この頃を思い出すとこういうのあったなあと。 元々はMVC-C1を探しているのですが、先に買って見ようかなと。
ノストラダムスの大予言、ITバブルにモー娘ブームに踊った1999年当時、僕はまだピチピチの幼稚園生で、人生の絶頂を謳歌しておりましたが、この頃はデジタルカメラというと非常に高価なイメージがありました。
実際高かったですし、世間ではフィルムカメラが一般的でした。 個人的に爆発的に普及したのは00年代中盤の好景気の時だと思います。

逸れましたが、デジカメ普及期のこの頃で、この値段はかなり安いほうなのではかと思います。
SONYというと、「最新・高価格・多機能」のイメージですが、マビカに関しては「安価なメディア・画質はそこそこ・多機能」と売る為のデジカメかな?と邪推してます。
個人的にフロッピーディスク好きだし使い慣れてる(学校の授業で使ってた)のでいいんですが、現行のデジタルカメラは、画素数が2000万とか、SDカードに最高画質でも何百枚以上撮影できるので凄い時代だなと思います。

使ってみての感想ですが、画質はHi8等、8ミリを静止画にしたような感じなので、今の感覚だとギリギリ実用レベル、といったところでしょうか。液晶は晴れていると見えにくいかもしれません。また、同時期に発売された上位機種と違い、TVに映せないのは痛いかもです。
唯、手振れ補正こそありませんが、今の安いデジカメのように小さくて持ちにくいことがなく、ボディがしっかりしてるので案外ぶれにくい。これは手が何かと震えやすい僕にとっては有り難いですね。

また、ピクチャーエフェクト機能やプログラムAE機能もあるので、遊び心と実用性を(当時の低価格帯の中では)兼ね備えた良機だと思いました。
(いっても1999年なんて最近なんだけど・・・ 思い出せば昨日のことのよう)

MVC-FD73K 2
上面。シャッターボタンがあります。
MVC-FD73K 5
底面。バッテリー挿入口。
MVC-FD73K 6
側面。フロッピーディスク挿入口。ちなみに
FD73K FD 挿入時
FDはこのように入れます。
MVC-FD73K 3
操作部。
MVC-FD73K 4
電源を入れると、液晶はこのようになります。PLAY画面。発色がいいね。
FD73K 録画時
これは撮影してフロッピーに書き込んでる時の写真です。
"MAVICA"が1文字ずつ回るようになってます。なんかかわいい。
SJK-FD71 1
こちらはカバー。 "SJK-FD71"
雨のときや海に行くときに使えそう。
SJK-FD71 2

SJK-FD71 3

SJK-FD71 4

FD73K 説明書
こちらは手作り感満載ですが取扱説明書のコピーです。SONYさんからダウンロードできます。

追記で、MVC-FD73Kで撮影した画像や、DSC-HX50Vとの大きさ比較など。

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デジタルカメラ